30代も半ばに入ったからか、最近はよくお金について考えます。

個人的にお金について考える上で重要なことは、以下の2点です。

・現役時代の生活資金を資産からの収入でまかなう(仕事に頼らない収入源を作る)
・老後困らないくらいの蓄えを作る

現役時代の生活資金を資産収入でまかなう方法と必要な資産額

まず、現役自体の生活資金を資産からの収入でまかなうことができる状態を作れれば、仕事がだめになって収入が途絶えても全く問題なく生活ができることになります。

仕事を引退しても困らないので、いつでも引退できるいわゆるFIREの状態になります。

資産からの収入(運用益)>生活費

という状態なので、仮に生活費を年間500万円、運用利回りを7%と考えると資産が約7,200万円あれば達成できることになります。

  • 資産額の当面の目標は7,200万円

その後、順調に資産額を伸ばすことができ、資産額が倍の1億4,000万円ほどあれば年間1,000万円の生活を資産収入だけでできることになり、ほぼほぼ完全な経済的自由と言えるのではないでしょうか。

老後資金の準備状況と準備すべきこと

次に老後資金の準備ですが、仮に上記の資産収入を達成できていれば、理論上は半永久的に収入を生み出すことになるので老後資金を別に準備する必要はありません。

それに60歳以降はお金を使う機会も減るので、老後の収入としては月に30万円もあれば十分になり、そう考えると現役時代は多少取り崩しても良いことになり、経済的自由に必要な7,200万円というのはもう少し少なくて良いことがわかります。

まあ、資産を取り崩しながら生活するの精神衛生上良くなく、不安を感じながら生きるのもいやなので、7,200万円の目標は変えずにおきます。

老後資金はこのままいくと厚生年金が月に15万円くらいになるそう(年金ネットより)なので、不足分の月に15万円を準備できれば良いことになります。

90歳まで生きるとして、65歳からじぶん年金を月に15万円受け取るには65歳時点で約3,200万円が必要となります。
(取り崩しをはじめてから年3%で運用できたものとして試算)

現在、私のiDecoは以下の状況ですので、想定利回り5%と考えると引き出し可能になる65歳時点で約3,700万円がたまっていることになり必要金額をクリアします。

残高:380万円
毎月の積立額:25,000円
残り期間:30年
想定利回り:5%

多少公的年金が減っても十分問題ない水準と言えるのではないでしょうか。

つまり、このままiDecoの積立を続けていけばその他の資産がゼロで65歳を迎えても問題ないことがわかります。

iDeco以外に老後資金は準備せず、65歳時点でその他資産が残ってればラッキーという感じで過ごしたいと思います。