友人がオフショアファンドの紹介の仕事をはじめたとのことで、少し話を聞かせてもらいました。

結論から言うと、わたし本人は投資を紹介してもらうことはしなかったのですが、目論見通り進めばかなり良い投資になると感じましたので、諸条件等をメモとして残しておきたいと思います。

オフショアファンド運用の概要

友人自身がファンドへ投資をしていて、色々とシェアをしていたら紹介する側になったということでした。

オフショアファンドからブラックロックやモルガン・スタンレーなどが運用するファンドへ投資する仕組みということで、基本的には積立で教育資金や老後資金を積み立てて運用していく投資商品のようです。

メインのブラックロックのアクティブファンドは世界最大の運用会社で、インデックスを上回る運用が可能で、リーマンショックなどの急変時などにも指数が40%下落したところを20%の下落にとどめる運用のうまさがあるとのこと。


オフショアファンドでかかる費用・コスト

費用としてはブラックロックの信託報酬が1%程度で、その他オフショアファンドの会社にも費用を支払う必要があり、合計で2%程度のランニングコストが必要になるとのこと。

期待される運用利回りが9%程度とのことで、費用を差し引くと7%程度の利回りが期待できるとのことでした。

出金までにかかる期間は1ヶ月程度で、出金コストはおそらくかからない(?)という話でした。

ただし、親口座に一定額を入れておく必要があり、こちらは30年近くは引き出しができないということです。

保証金のようなものでしょうか。

保証金の額は積立金額の24ヶ月分から30ヶ月分ということで、仮に月5万円を積み立てる場合、120万円から150万円までは老後まで引き出せないことになります。

利回りが高く急落時のダメージも最小限に抑えることができる反面、オフショアということで出金までには相応の期間がかかり、一定の保証金等の制約もあります。

また、ドルでの投資になるということでしたが、為替手数料がどれくらいかかるのかなどは聞き忘れていました。

為替手数料が銀行なみにかかる場合は片道1%、往復で2%くらいコストが上乗せされる可能性があります。


オフショアファンドで運用する話を聞いた感想

ある程度引き出す予定のない資金を運用するには良いのかと思いますが、個人的にはアクティブファンドには手を出さずにインデックス投資をしていくつもりなので、特に本格的な紹介はお願いしませんでした。

少ししくみが複雑かなという印象でしたが、話をすると半分くらいの人が契約しているようです。

目論見通り9%で回れば、費用を考えても十分にうまみのある投資の話です。

友人も信頼できる人なので、それらを加味して投資をしてもよいかなと思いました。

ただ、今の自分は海外ETFでのインデックス投資をはじめたばかりなので、まずはこちらで結果を出すために他の投資話には手を出さないように決めています。

ある程度の資産が構築できたら、分散投資の一環で不動産や金と同じように検討してみたいと思います。

友人には色々と詳しい話を聞かせてもらって感謝しています。

結果的に紹介をお願いしなかったことで、彼の考えやすすめる商品を否定するように感じられてしまったかもしれず、申し訳ない気持ちです。。

お互いに幸せになれるよう、仕事も投資もがんばっていきたいですね!