JCB THE CLASS(ザ・クラス)のメリット

JCBカードの最高グレードのカードとして知られるJCB THE CLASS(ザ・クラス)の獲得を目指しています。

JCB THE CLASSはインビテーションでしか獲得ができず、プラチナカードよりグレードの高いブラックカードとも言われるカードですが、特典が盛りだくさんでグレードの割には年会費も安いのでコスパはかなり良いクレジットカードです。

もりだくさんで人に説明する時に忘れてしまうので、備忘としてJCB THE CLASSのメリットや特典を記事にしておきたいと思います。

JCB THE CLASSのメリット・特典

JCB THE CLASSには以下のメリット、特典があります。

  • メンバーズセレクションで年2-3万円の還元
  • ディズニーのJCBラウンジが利用できる
  • USJのJCBラウンジも使える
  • JCB Lounge 京都が利用できる
  • グルメベネフィットで対象店の食事代が1名無料
  • ダイニング30で飲食代が30%割引
  • 24時間専任のコンシェルジュデスク
  • プライオリティパスが自動付帯
  • 家族カードを無料発行
  • オリジナルシリーズ特典も受けられる
  • 高い限度額
  • 高級感のある券面デザイン

箇条書きにしただけでも、ものすごいたくさんの特典がありますね。


メンバーズセレクションで年2-3万円の還元

まずはカード会員向けに毎年発行されるメンバーズセレクションです。

食品や家電、文房具など複数の商品から好きなものを選択してもらうことができます。

セレクションで選べる商品の中には、JCBのトラベルクーポン(25,000円分)やディズニーのペアチケット&ギフトカード、USJのペアチケット&エクスプレス・パスなどもあり、テーマパーク好きにはたまらないですね。

金券に近い商品もあるので、2万円から3万円を毎年もらうことができます。

JCB THE CLASSの年会費は5万円+税なのですが、メンバーズセレクションだけで年会費の半分を還元してもらうことができて、すごくお得だと思います。


ディズニー、USJのJCBラウンジが利用できる

また、JCB THE CLASSはテーマパーク系の特典が豊富で、ディズニーとUSJにそれぞれあるJCBラウンジを無料で利用できます。

年1回だけですが、休憩ができてドリンクが無料なだけでなく、休憩の後にそのままアトラクションを利用できるVIP待遇です。

対象アトラクションはディスニーランドならスターツアーズ、ディズニーシーならニモ&フレンズ・シーライダー、USJならフライングダイナソーです。

私はUSJに行った時、フライングダイナソーで炎天下の中、2時間待ちした経験があるので、休憩しながら短時間でアトラクション利用できるのは超魅力的ですね。

ファストパスで並んでいる人を追い抜く快感以上のVIP感というか優越感を感じることができそうです。

JCBラウンジはその他に京都駅にもあり、京都駅内で無料でゆっくり休憩することができます。


グルメベネフィットで対象店の食事代が1名無料

あと、対象店の食事代が1名無料になるグルメベネフィットもメリットが大きいです。

2人で1人1万円のお店を利用した場合、半額で食事できることになるので、非常にお得です。

対象店は高級店が多いので、1回来店ごとに1万円ほどお得になります。

単純計算で5回利用すれば、年会費5万円分をペイすることになりますし、上述したメンバーズセレクションとあわせれば年2,3回利用すれば年会費はただみたいなものです。

グルメベネフィットは三井住友プラチナカードにもありますが、対象店はJCBと異なりますので、JCB THE CLASSと三井住友プラチナを2枚持ちしていても半額で食べられるお店が広がることになるので無駄がありません。

私は無趣味なのですが、唯一おいしいお店で食事するのは好きなので、グルメベネフィットは非常にメリットを感じています。


ダイニング30で飲食代が30%割引

1名無料になるグルメベネフィットのほかに、飲食代から30%割引になる「ダイニング30」も魅力的です。

何名で利用しても全員分の飲食代から30%割引になるので、大人数で利用したり飲み物代がかかる場合に有利です。

対象店は限られますが、何名でも飲食代も含めて30%割引は非常に大きいですね。

グルメベネフィットにダイニング30と、JCB THE CLASSは飲食がお得になる特典が充実しています。


24時間専任のコンシェルジュデスク

24時間365日いつでも対応してくれるコンシェルジュデスクも魅力です。

コンシェルジュデスクはJCB THE CLASS専任スタッフがいて、旅行時のホテルや食事どころ、人気イベントのチケットの予約など、可能な限りコンシェルジュが対応してくれます。

噂では、三井住友VISAカードのプラチナデスクよりも、JCBのコンシェルジュの方が対応が良いようで、私もぜひ試してみたいと思っています。


プライオリティパスが自動付帯

また、JCB THE CLASS保有者にはプライオリティパスも自動で付帯します。

130の国、約500都市の海外空港のVIPラウンジを無料で利用することができます。

通常は年会費429米ドルがかかるもので、5万円弱のサービスが無料で付帯するのが魅力的です。

なお、プライオリティパスを持っていると本人と同伴者1名までが無料でラウンジを利用することができます。


家族カードを無料発行

あと、家族カードを8枚まで無料で発行できます。

家族カードは私には必要ないのですが、家族を持っている人にとっては非常に嬉しいと思います。


オリジナルシリーズ特典も受けられる

これまであげたのはJCB THE CLASS独自の特典ですが、JCB THE CLASSはJCBオリジナルシリーズの一つでもありますので、オリジナルシリーズ特典も受けられます。


オリジナルシリーズ提携店ではポイント最大10倍

セブンイレブンやAmazon、スターバックスなど、オリジナルシリーズ提携店ではポイントが2倍から10倍たまります。

特にスタバではポイントが10倍になるので、スタバ利用で5%以上の還元を受けられます。


JCB STAR MEMBERS特典でポイント還元率が最大70%アップ

また、JCB STAR MEMBERSの特典で毎年の利用額に応じて、翌年以降にたまるOkiDokiポイントが最大70%も増えます。

JCB THE CLASSに限らず、JCBカードのポイント還元率は基本0.5%と高くありませんが、JCB STAR MEMBERSによって0.85%まで高まりますし、特定店舗では還元率がさらに跳ね上がります。

私はセブンイレブンやAmazonのヘビーユーザですし、スタバが今の家から20mくらいのところにあるので、JCBカードをフル活用しています。

同じような生活スタイルの人は多いと思いますので、セブンイレブンやAmazon、スタバをよく利用する人なら高還元カードになります。


ポイントがたまりやすい計算方法が地味に嬉しい

さらに、JCBカードでは税込価格に対してポイントがたまります。

これが地味に嬉しいですし、毎月の利用「合計」金額でポイント計算されますので、少額決済が多い人でも合算してポイントがたまります。

また、JCB STAR MEMBERSのボーナスポイントはオリジナルシリーズ特典を受けた後のポイントをもとに計算されますので、思っている以上にポイントがたまりやすいです。

例えば、スタバで月に20,000円使った場合には・・

20,000円×1.08=21,600円

21,600円÷1,000=21ポイント

21ポイント×10=210ポイント

210ポイント×170%=357ポイント

357ポイント×5=1,785円相当



と、約1,785円分のポイントがたまります。

20,000円の利用で約1,785円分もポイントが戻ってくるのはすごいですよね。

還元率にすると・・

1,785円÷21,600円=約8.3%



と、約8.3%もの還元になります。

このように地味ではありますが、しっかりと還元も受けることができるのがJCBカードの良いところです。


年会費のコスパがすごく良い

ここまで散々述べてきましたが、JCB THE CLASSは年会費のコスパが非常に高いカードです。

年会費5万円は一般的なカードから見るととても高いようですが、メンバーズセレクション、グルメベネフィット、プライオリティパスなどが無料で活用できることを考えるとむしろとても安いです。

メンバーズセレクション:2.5万円
グルメベネフィット:1万円/回
プライオリティパス:約4.7万円

と、考えることができ、グルメベネフィットを年に2回利用したとすると、お得額の合計は9万円を超えることになり軽く年会費を超えてきます。

もちろんすべての特典がいらない人もいると思いますが、無料でもらえてすべての人に価値があるメンバーズセレクションだけでも年会費の半分を還元しています。

その他にコンシェルジュサービスやステータス性の高いカードを利用できるメリットを考えると、とんでもないポテンシャルがあることがわかります。


高い限度額

また、プレミアムカードなので限度額が高い点も魅力です。

JCB THE CLASSには限度額の上限は特に設定されておらず、最低でも350万円の限度額になります。

このクラスのカードであれば当然な感じもありますが、限度額を気にせずカードを利用できるのは大きいです。

私はJCB THE CLASSを取得できたら、限度額不足用に一応持っている長く使っていたポケットカードなどは解約しようと考えています。


個人的に魅力だと思うポイント

JCB THE CLASS

JCB THE CLASSの個人的に魅力だと思うポイントとして、券面デザインもあります。

黒をベースに質感の良い券面素材で、カードの中央にはペガサスが描かれています。

JCBのロゴやカード内の文字はゴールドに統一されていて、黒とゴールドが高級感がドバドバに溢れ出ていますね。。

三井住友プラチナのマットな券面素材が好きなので、知り合いに見せてもらったJCB THE CLASSの券面デザインや素材にも一目惚れしました。

プレミアム系のカードでは、カードの直接的なメリット以上にカードを保有することの喜びが重要だと思っているので、券面デザインが高級感があって素敵なことは大きなポイントです。


ディズニーランドの会員制レストラン「クラブ33」特典は廃止へ・・

なお、JCB THE CLASSに以前あったディズニーランドの会員制レストラン「クラブ33」へ入店できる権利は2019年以降はなくなっているようです。

クラブ33は関係者やスポンサーが利用できるレストランで、一般客は入場すらできません。

このクラブ33にJCB THE CLASS利用者であれば入店が可能でした。

ディズニーファンであれば憧れの特典で、クラブ33特典だけを目当てにJCB THE CLASS取得を目指していた人もいたようです。

しかし、JCB THE CLASS利用者が増えたこともあってか、2017年ころから抽選になったりと改悪が続いていて、2019年にはついに特典自体が廃止されてしまったようです。

私もできれば一度はクラブ33を利用してみたかったので残念ではありますが、特典盛りだくさんなので、引き続きJCB THE CLASS取得を目指していきたいと思っています。