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分譲マンション自分にとっての「条件の良い部屋」とは

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分譲マンションは第1期から条件の良い部屋がうまっていくと言われています。

デベロッパーが条件の良い部屋を後の期に取っておけばその限りではないかもしれませんが、デベ的にも後の期に条件の良い部屋を取っておくメリットはそれほど高くありませんので、基本的に1期ほど条件の良い部屋を選びやすいことが多いでしょう。

自分が分譲マンションを購入する際にもなるべく第1期で条件の良い部屋を抑えたいと思っていますが、条件の良い部屋とは何でしょうか。

自分の中での住居に求める条件から条件の良い部屋を考えていきたいと思います。

自分の中で条件の良い部屋とは以下のような部屋です。

・角部屋
・グレード
・間取りが使いやすい
・価格(坪単価)がお得(マンション内比較で)
・眺望が防がれていない
・低層

ほぼほぼ一般的な価値観と同じですが、同じでないのは高層と抜けた眺望を求めない点でしょうか。

ただし、眺望にそれほど希望がなく低層希望だとしても、低層階の角部屋だと周囲の建物と重なって眺望が著しく悪いケースもあるので、ある程度の階数以上が希望となることは多そうですね。

あと低層階だと設備仕様のグレードが低くなることがあるので、そのあたりも希望と合うのか確認したいですね。

モデルルーム訪問の際には、まず位置的にどの部屋が希望とあうか、また価格などともあわせて検討しなくてはです。

とりあえずいくつかモデルルーム回ってみるのが良いかもですね~

東京に戻ったらそのようなこともライフワークとしてやっていきたいですね。